Interview

人と住まいのベストマッチング

『人と住まいのべストマッチング』をテーマに、不動産賃貸会社へASP提供サービス・ コンサルティングサービスを行う株式会社レンターズ。

2006年11月1日よりスタートした賃貸マーケティングシステム(物件管理・顧客管理・仲介会社管理)のASPサービス『レンターズネット』(システム構築:HAL)は現在、賃貸不動産業界向けASPサービスで国内NO.1となっています。

株式会社レンターズ (株) レンターズ
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株式会社レンターズ

代表取締役 加藤 哲哉さん

お客様の声

HALはいかがでしたか

加藤さん、どうぞよろしくお願いします。
早速ですが、システム開発をHALに依頼された最大の決め手は何だったのでしょうか。

具体的に挙げると、提案力と価格でしょうか。我々のようなシステムの素人にとっては、漠然とした作りたいもののイメージはあっても、本当に必要な機能は何なのか、たくさんの選択肢から選びとる作業は非常に難しいものです。HALの担当者は、我々の要望を徹底して聞き取り、吸い上げた上で、ユーザーにとって最も使いやすいもの、本来あるべき姿というものを明確に提案してくれました。なぜか凝り性が多い弊社のメンバーに向かって、「それは本当に必要ですか」「そこまで高機能なモノを作って売り上げにつながりますか」と何度も質問を重ねていたのが印象的でしたね。結果的に我々のやりたいことを全てやるわけではなく、優先順位をつけて開発範囲を狭くしました。その分の開発費は削減できたわけです。『経営感覚のあるシステム屋さん』といった感じでしょうか。『ユーザーと一緒に創り上げる』という意識がとても高いと思います。

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システムを構築する前に、プロジェクトメンバーで合宿も行われたそうですね。

ええ、佐藤さん(HAL代表)からの提案で2泊3日の合宿を行いました。 レンターズから社員10名、HALからは4名が参加し、今後のビジネスモデルについて徹底的に話し合う機会を持ちました。レンターズが目指す方向性を、 HALのSEの方々と共有できたことは大きかったですね。基本的な信頼関係が築けたことが、モチベーションをアップさせ、攻めの開発へと繋がりました。こういった提案は従来の開発会社では考えられないことですね。

開発中にトラブルはありませんでしたか。

実はプロトタイプ完成まであと僅かという段階になって、ある機能について「もう一度、最初から見直しましょう」と言われて。あの時は驚きましたね。これは刻々と変化する市場に合わせて、開発当初の計画のままではズレが生じてきているのでは、というHALからの提案だったのでわけですが、納期を優先しがちなシステム業界においては、非常に稀有なことだと思いますね。私にしてみれば、「これでカットオーバーが遅れてしまうな」というのが正直なところでした。でも、「お互いに納得のいくものを」という姿勢に圧倒されて振り出しに(笑)。結果的には、これが非常に良かった。
目先だけの利益を追いかけていてはできないことだと思いますね。かなりハードだったとは思いますが、一部機能を1ヶ月遅らすなどの調整をして、納期内に仕上げてくださいました。

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コスト面ではいかがでしたか。

我々にとって、今回のシステム投資は非常に大きなものでした。それをできるだけ抑えたいという考えからHALを採用したわけですが、相場から計算すると約70%のコストで完成できたと思います。

稼働し始めてから

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では、実際に稼動し始めていかがですか。

いい出来です。HALの強みは、運用面まで考慮して開発できる点だと思いました。開発段階から運用を考えて設計していましたから運用時のコストパーも非常に良い。これは経営にとって最高の武器になります。3ヶ月でほぼ実務軌道に乗り、現在130店舗で、毎日500名ほどの人たちが我々のシステムを利用しています。HALはシステムの運用力にも優れていましたね。計画に沿って安定稼動にほぼ予定通りに乗せていきました。仕事を進める上での優先順位が、我々とSEの方とで一致しているので、大きなトラブルは今のところありませんね。HALのスタッフは、豊富な経験に経営感覚をも備えている点が大きいと思います。

これからの展望

これからの展望はどのように?

お陰様で業界での評判は非常に高く、大型の発注もいただいています。システムが順調に立ち上がったお陰でこれからの展開が、計算できるようになったんです。今回作ったシステムで利益をあげながら次の投資に回していけます。HALとのパートナーシップは、我々のビジネスにとって不可欠なものであり、今後も長いお付き合いとなりますね。また、新たな課題も生まれてきています。これからも益々よろしくお願いします。

本日はお忙しい中、有難うございました。

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