『起業とは夢を持つこと』 ―起業家を目指す ベトナム人留学生とともに―

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2月2日(土)、東京都目黒区にある駒場学生会館で日本ベトナム技術交流会主催※によるセミナー『創業社長の起業経験』が行われました。弊社代表の佐藤道明は司会を務め、4人のパネラーの方々の起業体験を伺いながら、80名を超えるベトナム人留学生たちと貴重な交流のひとときを過ごしました。

(※技術の分野で働くことを目指すベトナム人留学生を対象とした、専門知識の普及とネットワーク作りを目的に設立。日本・ベトナム間の技術・文化の架け橋としての役割を果たしている)

パネラー紹介

サイボウズ株式会社 代表取締役社長 青野慶久氏 http://cybozu.co.jp/
株式会社JIMOS 代表取締役社長 細田洋平氏 http://www.jimos.co.jp
RUNシステム株式会社 代表取締役社長 Ngo Van Tau(ゴ バン タウ)氏 http://www.runsystem.net/
株式会社VTECHMATE 代表取締役社長 Ho Huy Cuong(ホー フィ クーン)氏 http://www.vtechmate.com/

―なぜ、起業したのか―

まずは、パネラーの方々の自己紹介と事業紹介からスタート。横浜国立大学大学院生のNGUYEN TUPNG HUANさんが通訳を担当し、日本語とベトナム語が交互に飛び交いながら進んでいきました。
 また、参加者の事前アンケートで「なぜ、あなたは起業したいのか」の問いには次のような結果が。

1位:実力でお金持ちになりたい

2位:ベトナム社会に貢献したい

3位:やりたいことを実現したい

この内容も受けて、一人ひとりのパネラーが「なぜ起業したのか」に答えます。例えば青野氏は、卒業後に勤めた大企業での失敗談を紹介し、そのときに強く感じた「自分ならこんなものが欲しい。自分なりのやり方でやってみたい」との思いを形にするため、お父様の退職金の一部を借りて起業した経緯などを。タウ氏は学生時代から起業に興味があり、実際に起業家の下で経験を積む中で、「ITを通してベトナムになんらかの形で貢献したい」との思いが募っていったこと。そして今後は、日本はもとよりアメリカやデンマークなど世界市場にも進出していきたいという夢を熱く語りました。